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デンタルニュース2月号

February 1, 2016

今年もまたバレンタインの季節がやってきました💛💛💛

甘いものを食べる機会が増えてきて、虫歯が気になる時期でもあります。。。

虫歯の治療といえば「銀歯」がこれまで定番でしたが、最近は一部、白い被せ物の歯も保険で出来るようになったんです。

今回はこの保険で出来る白い被せ物についてのお話です。

にこっと口を開けて笑った時に見えるこの銀歯、気になりませんか?→
これまで保険治療での被せ物は、強度の関係から前歯以外は殆ど銀歯でした。最近この保険制度に変更があり、横の歯(小臼歯と呼ばれる真ん中から4番目と5番目の歯)も保険診療で白い被せ物(CAD-CAM冠)に出来るようになりました。*
*登録している歯科医院のみ取り扱い可能ですので、全ての歯科医院でCAD-CAM冠を入れることが出来る訳ではありません。

 

CAD-CAM冠って何?
レジン(プラスチック)にセラミックなどを混ぜたハイブリッドレジンと呼ばれる素材のブロックをCGなどの技術を使って特別な機械で削り出して作られた被せ物のことです。

 

これまで保険診療で扱える小臼歯の被せ物は、割れやすいレジンか、いわゆる銀歯と呼ばれる金属でしたが、このCAD-CAM冠はレジンより強度でありながら、見た目は白いので銀歯より目立ちにくいという特徴があります。
 

CAD-CAM冠のメリット・デメリット
メリット
✔ 保険適用なので、比較的安価
✔ 白いので、銀歯ほど目立たない
✔ 銀歯ほど硬くないので対合歯に優しく、噛んだときにあごへの負担が軽減される
✔ 金属アレルギーの方でも使える

 

デメリット
✔ 小臼歯だけが保険適用
✔ かみ合わせによっては入れられない事もある
✔ 他の自費の材料より変色しやすい
✔ 銀歯やセラミックより強度に劣る
✔ 銀歯より高い(3割負担で8千円程度)
 

保険制度について
日本は先進国の中でも珍しく、歯科治療の大部分に健康保険が適用される国です。但し、健康保険とは全ての国民が健康で文化的な最低限度の生活がおくれる(憲法25条)よう、誰もが平等に病気の治療を受けられることが目的ですから、最低限の治療が保障されているだけです。すなわち、歯の治療ならきちんと噛めるようになれば保険治療としては十分で、見た目の部分は残念ながら重要視されていません。

 

そういう意味で、小臼歯にこのCAD-CAM冠が保険で入れられるようになったのは画期的だと思います。見た目が気になっていてもこれまで金額を気にして銀歯にされていた方で、このCAD-CAM冠にご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。
 

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