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デンタルニュース 9月号

September 1, 2017

雨が続いた冷夏と言われつつも急に暑くなる日もあったりして、院内の冷房が今年はきちんと働いてくれたことにほっとしつつもう9月!(笑)

さて、先月は入れ歯、その前は口腔がんの話題だったので、今月は久々に虫歯予防の話題で、フッ素について触れてみたいと思います。

 

フッ素とは?
最近のテレビCMでもよく聞くフレーズ「虫歯予防にはフッ素」。そもそもフッ素って何ぞや?という方も多いのではと思いますので、まずはそこから。

フッ素単体だと元素の一つです。はい、化学の授業でありましたね「水兵リーベぼくのフ~」のフッ素。なので、フッ素単体としては存在しません。虫歯予防で使うフッ素とは、フッ化ナトリウム(NaF)のことを指し、「フッ化物」とも言われています。

 

フッ素の効果
★ 歯の一番外側にあるエナメル質の結晶を安定化
★再石灰化(食事などでお口の中が酸性に傾く→エナメル質が溶ける→唾液がエナメル質を再生、というメカニズムのこと)を促進
★ 虫歯の原因になるプラーク(歯垢)の細菌に対する抗菌作用

フッ素だけで虫歯が100%予防できるワケではありませんが、フッ素入り歯磨き粉を継続して使うと、使っていない時と比べ2~3年で25~30%、さらに長期間継続使用すると50%位まで予防効果が増すそうです。(出典:熊本県歯科医師会「フッ化物洗口Q&A要点」より)

 

フッ素を使っての虫歯予防の方法

● フッ素入り歯磨剤を使う

今年から薬事法が変更になり、フッ素濃度が1500ppmまで認められるようになり、フッ素濃度を引き上げた商品も出始めています。

 

 写真のチェックアップジェルは、年齢に応じたフッ素配合量(大人用1450ppm、ティーン用950ppm、幼児用500ppm)の歯磨きジェルです。甘味料は、虫歯菌を餓死させるキシリトールのみなのでより虫歯予防効果が期待出来ます。

 

● 歯科医院でのフッ素塗布
自宅でのフッ素ケアは低濃度のものを毎日使い続ける形になりますが、歯科医院では高濃度のフッ素を塗ってもらうことが可能です。その場合、数か月に1度の割合で定期的にフッ素塗布してもらうことになります。ですから、歯の定期的検診と一緒にフッ素塗布をされると良いのではないかと思います。

 

葉山歯科でもフッ素塗布をしています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください♪
 

 

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