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デンタルニュース 2月号

February 20, 2018

今年は本当に寒くなりましたねぇ。。。暦の上では2月には立春ですが、今年はまだまだ冷え込んだり、雪が降ったりしそうですね。

 

体調を崩される方が増えるこの時期、「手洗い、うがいをしましょう♪」と言いますよね?実は手もそうですが、お口の中にもたくさんの菌がいます。はい、うじょうじょっと。。。(笑) むし歯も、歯周病も、口臭も実は、『菌』が原因。今月はそのむし歯菌についてふれてみようと思います。

 

まずは、むし歯になるメカニズムのおさらいです!

1.

むし歯菌が歯に残った糖分

を食べて分解し、プラーク

(歯垢)を作り出します

 

 

2.

プラークを住処にむし歯

菌が増え、糖を発酵させ

酸を作り出します

 

 

 

3.

酸で歯が解けて、むし歯
になります

 

 

つまり、むし歯菌の数が多く、菌が発酵させた酸が強ければ、むし歯になりやすいということです。そして、そのむし歯菌の数や酸性度を調べるのが、先月ご紹介した唾液検査です。

 

では、むし歯菌を減らして、酸性度を下げるにはどうしたらいいのでしょう?

みなさんは「キシリトール」という名前に聞き覚えはありませんか?そう、ガムの名前で有名になったこのキシリトール、実はお砂糖の代わりになる甘味料です。

 

え、甘味料って歯に悪いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、さにあらず!

 

キシリトールはむし歯菌の代謝の一部を邪魔することが知られています。分かりやすく言うと、むし歯菌がエサだと思ったニセモノの糖分であるキシリトールを食べても食べてもお腹いっぱいにならず餓死していくイメージです。最終的にむし歯菌は酸を作り出すことが出来なくなっていくので、キシリトールがむし歯予防になると言われるのです。

 

た・だ・し、これはあくまでも甘味料の90%以上がキシリトールであった場合の話です。市販のガムのようにキシリトールが入っていても別の甘味料が3割も入っていると、そこから栄養をとってむし歯菌が元気になるので、本来のむし歯予防効果は期待できないようです。

 

当院でも扱い始めた右写真の歯科専売のキシリトールガムは、甘味料の100%がキシリトールです。せっかくガムを噛むならキシリトール100%のガムに置き換えてむし歯予防してみませか?

 

詳しくは受付でお気軽にお声がけください。
 

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