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デンタルニュース 9月号

September 1, 2018

今年は台風も多く、残暑もまだまだ厳しいですね。早く夏が始まったのだから、秋も早く始まるかな?と少しだけ期待していたのですが、なかなかそういうワケにはいかないようですね。。。(笑)

 

さて患者さんの中にも一定数の割合でいらっしゃる金属アレルギー。
今回は、金属アレルギーになる仕組みなどについて触れてみたいと思います。
 

金属アレルギーとは?
人の体にはもともと、異物が入ってきた時に抗体を作ってそれを排除しようとする働きがあります。この排除する働きが過剰になることを抗原抗体反応、つまりアレルギーと言われます。金属アレルギーは、金属が原因となって起こるアレルギー症状全般を指し、赤いぶつぶつや水泡ができ、ひどいかゆみや痛みを伴う場合もあります。

 

金属アレルギーの仕組み
① 金属が汗などによってイオン化して、少しずつ溶け出す
② イオン化した金属が体内のたんぱく質と結合し、アレルギーを引き起こすアレルゲンになる
③ 体内でアレルゲンに対抗する抗体ができ、その抗体がアレルゲンに過剰反応し、アレルギーを発症する

 

 

 

 

 

 

 

金属アレルギーの原因
ピアス、イヤリング、ネックレス、指輪、腕時計、ヘアピンなどのアクセサリー類、化粧品、衣類やバッグなどについている金具、ヘアカラー剤、眼鏡などからも金属アレルギーを発症します。

女性の方が、アクセサリーやメイクなどの金属に触れる機会が多いことから、疾患者の割合は圧倒的に女性の方が多くなっています。また食物に含まれている金属成分も、消化器官を経由して体内に吸収され、金属アレルギーを引き起こしてしまうことがあります。

 

ここまで書くと、勘の良い方は既にお気付きと思います。実は歯科で使う金属も、金属アレルギーの原因になってしまうことがあるんです!

 

アレルギー発症する金属の種類や、その量なども人によってまちまちですので、全ての金属を排除する必要はありません。しかし、既にアレルギーを発症されている方や、今後の為になるべく金属を使いたくない方には金属を使わない治療も可能です。

 

銀歯(パラジウム合金の詰め物や被せ物)を白い歯にしたり、ワイヤーを使わない矯正など、色んな方法がございますので、お気軽にご相談ください!
 

 

 


 

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