皆さんは葉山の花火、見に行きましたか?今年は逗子も花火大会があり、だんだんいつも通りに戻った感じがありますね♪
まぁ暑さに関してはいつも通りでなくてもいいんですが。。。(笑)
さて、ここ最近よく質問されるのが「ウォーターピックってどうですか?」ではでは、今回はこちらの質問にお答えしてみましょう!
さて突然ですが、みなさんは爪楊枝のことを英語でなんて言うか知っていますか?
答えは
「Toothpick(トゥースピック)」
そこで改めて「ウォーターピックとはなんぞや?」と考えると、必然的に答えがでますね。
木で出来てるのが爪楊枝、木の代わりに水を使う爪楊枝がウォーターピック、ということです。つまり、歯と歯の間に詰まった食べカスが水で取れますよという器械でございます。
「そんなことは知ってるよ!」という声が聞こえてきそうですが、歯磨きの時に爪楊枝って基本的に殆ど使いませんよね?同様に、ウォーターピックもやらないよりはやった方がいいかな?程度に思って頂いた方が良い、というのが現状です。
こうバッサリ書いてしまうとミもフタもないのですが、せっかくなのでこれで話を完結させず、今回はもう少し詳しく掘り下げてみましょう。
では「歯磨きって何を磨くの?」というこのニュースで何度も取り上げたお話。
食べカスではなく細菌を減らすために細菌の住処であるヌメヌメ(バイオフィルムと呼ばれるヌメヌメ膜の下は細菌の塊)を取るのが歯磨きなので、おのずと爪楊枝じゃダメってことです。
「ウォーターピックを使ってるからフロスや歯間ブラシは使っていません。」という患者さんのお口の中は、歯石が壁のようについて大変なことになっているケースばかりです。ということで、ウォーターピックを使ってもフロスや歯間ブラシの補助道具も一緒に使ってくださいね♪
具体的には

歯と歯の間をフロスで

歯と歯ぐきの間もフロスで

歯と歯と歯ぐきの三角のスペースを歯間ブラシで
100人いれば、100通りのお口があります。ご自分にあったお口のお手入れ方法が気になる方は、担当歯科衛生士にぜひお気軽にご相談ください。
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